イタリア人建築家が語る『ノマド世代のタイニーハウス(極小住宅)』開催します【通訳付き】

講師:レオナルド・ディ・キアラLeonardo Di Chiara /建築家(イタリア)

 【当セミナーは終了いたしました。ありがとうございました!】

日常生活における様々な経済活動やオンラインサービス、最新テクノロジーの共有は、私たちの都市でのライフスタイルを根本的に変えています。この革命は、所有欲が低く、ルーツにこだわらない、そして依存度は低いが同時に孤独で不安定で、非人格的ともいえる新世代の都市居住者を形成しています。そしてこの状況は、特に自分が生活必需品と“モビリティ(移動性)”に対する欲求とを組み合わせた新しいソリューションを常に探している都市遊牧民であると自認している若い世代の間で起こっているのです。

 

現代社会のニーズを満たすためには、どう都市空間を再構築することができるのでしょうか?また、モビリティを住宅の未来にどのように統合できるのでしょうか?

そして「タイニーハウス(極小住宅)」という概念から建築家や都市開発者たちは何を学び取ることができるのでしょうか?

 

このセミナーでは、そのひとつの視点として、イタリア人の若手建築家、レオナルド・ディ・キアラ氏をお招きして、「aVOID」と呼ばれるプロトタイプのタイニーハウス(極小住宅)の建設と、そこでの彼自身による実生活体験に関連する研究結果をお話いただきます。

 

【タイニーハウス aVOIDの概要】

車輪付きのトレーラーの中に作られた9㎡のリビングスペースには、全ての家具が壁に折りたたまれた構造物がない空間(ボイド /VOID)に統合された快適さが備わり、ミニマリズム主義と強く結びついたノマド的ライフスタイルが表現されています。

tinyhouse

 

開催スケジュールは以下の通りです。

  

会場: リビングデザインセンターOZONE 5FセミナールームA  (新宿区西新宿3-7-1新宿パークタワー5階)
日時: 2019年11月 12日(火) 15:00-16:30 (14:30 受付開始)【定員:60名】

  • 参加費無料。事前登録制。定員が満席となり次第、お申し込みを締め切らせて頂きます。
  • 通訳付きです。
  • 本セミナーは、下記CPD制度の共通認定プログラムとして申請中です。 (建築CPD情報提供制度、JIACPD制度、建築士会CPD制度、建築設備士関係団体CPD制度、 建築・設備施工管理CPD、APECアーキテクト、APECエンジニア)

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プロフィール/レオナルド・ディ・キアラ

Leonardo Di Chiara

イタリア人建築家。モバイルアーキテクチャの分野での研究を中心に活動中。2016年よりベルリンにあるタイニーハウス大学の理事会メンバー。2017年に40社以上のイタリア及びドイツの有力企業のスポンサー支援により「タイニーハウス aVOID」を設計建設。このプロジェクトは、ベルリンのバウハウス・アーカイブやミュンヘンのモダン・ピナコテーク、ローマのイタリア国立21世紀美術館などヨーロッパの多くのデザイン博物館で作品展示され高い評価を受ける。

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なお、本セミナー後の時間帯で、弊社によるドイツ、ケルンで本年5月に開催された世界最大級の国際家具関連資材の展示会、「インターツム2019」のトレンドレポートセミナーも開催しますので、ご興味のある方は是非こちらもあわせてお申込みください。

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