ハーフェレ学生デザインコンペ

  

第11回
ハーフェレ学生デザインコンペティション2019

課題:『のこる家』


課題説明

“のこる”をどう定義するかできっとすべてが決まる。
家の在り方、住む、という考え方を見つめ直す絶好の機会に
なるだろう。

自分のリズム、思考のペースで私的価値観をマニアックに
突き詰めていくか?
それは趣味か?生き様か?
むしろ人とつながるパブリック性を求めるか?

“のこる”を「キッカケ」に『家』を想像してみよう。
“のこる”は、捉え方で多様に変化する。

例えば時間や歴史を想像したり、強い物質を想像したり、
思想や概念を、あるいは「儚いもの」を想像したり。

また国や性別、年齢や地域によっても“のこる”への想いは異なるだろう。
われわれ日本人が考える“のこる”の長さと、ヨーロッパの古い街に
住む人では捉え方に大きな差があるかもしれない。

そして“のこる”と「のこす」では想像の向き先も大きく変わるし、
“のこる”を、時代性を反映する、しないを含めた「新しさ」と「古さ」
と捉えることもできる。

“のこる”とは「社会」や「文化」や「歴史」と深く関係し合い
存在している。つまり「人類」の存在意義といっても大げさでは
ないだろう。

新しい概念の飛距離に期待したい。

すり込まれた感情を疑え。
審査員の心を揺さぶれ、そして、撃ち抜け。


 

【主催】
株式会社ハーフェレジャパン

【後援】

公益社団法人日本建築家協会  JIA
リビングデザインセンターOZONE OZONE
Houzz Japan株式会社

 houzz

OAGドイツ東洋文化研究協会  OAG

 

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